29 Apr
29Apr

安くて良く効く日本の薬、ファビピラビルfavipiravir、アビガン錠®を認めず、日本政府と安倍総理、厚生労働省の官僚は、外資の効果が怪しいレムデシベルを認可することを決めた。外国でレムデシベルが認可されているから、それを日本で認可するというのは論理的に矛盾している。日本産のファビピラビルfavipiravir、アビガン錠®を外国は認可してどんどん武漢コロナウイルス患者が減っている。外国が認可して改善しているなら、ファビピラビルfavipiravir、アビガン錠®も認可するべきです。厚生労働省の役人は嘘を付いている売国奴です。ギリヤードの天下り先を確保したいのかも知れません。

支那はレムデシベルの有効性を認めなかったという報告をしている。

レムデシビルの有効性がなかったという論文。結構治験に入った人数は多いがレムデシベルが効いていない。こんな薬が何故日本で優先的に採用されるか疑問に思うのが、多くの日本人だ。

こんな状況でレムデシベルを急遽認める事になったのは何か裏があると思われる。

外資系製薬会社の〝実験場〟日本 ーー>これは重要な情報です。裏を良く書いています。

これも裏の裏を良く書いています。売国奴ばっかりです。

総理大臣の側には売国奴がいる。 そいつはまたとんでもないことをした。

厚労省の吉田淳というやつがアビガン審査拒否の張本人

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