最近、チャイナから謎の手紙が送られてきて、その中に謎の植物の種子が入っていたという事件が、先進国で起こっている。欧米、日本と世界中に広がりを見せている。
早速、ネット内にこれを突き止めたという人が出てきたので、一応緊急メモしておこう。
チャイナから来る有害生物は、中国人そのものを含めて、バカでかく、凶暴で、色が赤や黄色。
実に不思議だ。はたして、ジャイアント・ホグウィードという植物はどうか?
- 成長すると2-5.5mもの高さに達する[4]。
- 特に、一般的なホグウィード(英語版)(学名:Heracleum sphondylium)、ソスノウスキーズ・ホグウィード(英語版)(学名:Heracleum sosnowskyi)、セイヨウトウキ(学名:Angelica archangelica)とよく似ている。
- 光毒性の物質を含み、多くの地域で有害雑草として知られている。ジャイアント・ホグウィードの原産はカフカース地方や中央アジアとされる。イギリスには、19世紀に観賞植物として持ち込まれ、その他のヨーロッパ地域やアメリカ合衆国やカナダへと広がっていった。
- ジャイアント・ホグウィードの樹液は、人間に対しては深刻な植物性光線皮膚炎の原因となり、水疱や長期間痕の残る傷、眼に入った場合は失明を引き起こす。この深刻な症状の原因は、ジャイアント・ホグウィードの葉、根、茎、花、種に含まれるフラノクマリン類の有機化合物である。
- ジャイアント・ホグウィードは丈夫で光沢のある緑色の茎を持つ。茎には所々に赤黒い斑点がある場合もある。また、赤い輪紋の斑点のある葉柄は、頑丈な毛が生えている。この茎は、2メートル以上の高さに成長する[5]。この中空の茎は、直径3–8cm (1.2–3.1in)と幅があり、しばしば10 cm (3.9 in)を超える太さにまで成長する。茎に現れる赤黒い斑点は茎に生える毛を囲んでおり、加えて、大きくきめの粗い白い毛が葉柄の基礎部に生える。そしてこの植物は深く切り込まれた複葉を幅1-1.7mにまで広げる。
- ジャイアント・ホグウィードは、二年生植物かもしくは一回結実性の多年生植物であり[4]:827、種を付けた後には枯れてしまう。通常、花は2年目の晩春から真夏にかけて咲く頭花であり、最も高い部分に咲く、幅80 cm (31 in)以上の幅に広がる傘状の頭花は、大量の小さな白い花から構成されている。そして、1,500から100,000もの平たい卵型で、長さ約1センチメートル (0.39 in)の乾いた種を付ける。この種は、広い局面の基礎部と広く最低限の隆起部で構成される。枯死した背の高い茎は、地域に冬が来たことを示す。
いやはや、悪魔の種子だ。
2m〜5mの高さになり、そのすべてが有害化合物を含み、樹液に触れたら最後火傷のように火膨れになり、目に入れば、失明。
まさに生物兵器。
新型コロナの次には、植物テロ。
こんなものがセイタカアワダチソウのようにはびこれば、我が国は農業は壊滅だろう。
ところで、謎の種子にはいろんなものがあるようだ。上のケースは、ジャイアント・ホグウィードだったが、他の種子も危険な有害植物の種だろう。
日本の農業を滅ぼし、日本人を殺し、日本列島を侵略したいからだろう。要注意せよ。
拡散せよ。